2002-01-20「占い」

「沢田研二のそんなんこんなん」。
今週も僕、沢田研二とお付き合いください。
早いものですね~、2002年の1月はもう来週で終わりですがな。
みなさん、お正月に立てた目標守ってますか?
でも、1年はまだまだ長いわけでして、1年を良く過ごすために占いをやってみようかなと思ったんですよ。
だいたい僕ね、興味ない方なんですけど。
この際だからこの番組の中で見てもらおうかな、と思いましてね。
良いことは聞いててうれしいんだけど、それで調子乗ったらアカンなとも思うし。
悪いこと言われたら慎重にもなるし、気をつけるし。
かといって悪い方に悪い方に行かないように、明るく努めようとか思うし。
どっちに転んだってタダでは起きない関西人でっさかいに(笑)
ちょっと見てもらおうかと思っているんです。
では今週も「沢田研二のそんなんこんなん」、ボチボチ参りましょう。
まずは1曲、1981年の僕の曲です。「ストリッパー」

♪ストリッパー

1008ABCラジオでお送りしている「沢田研二のそんなんこんなん」。
さて、今日のテーマは「占い」なんですけどね。
さっきも言いましたが、それに頼るのはイヤだなという気持ちはあるんですけどね。
僕、今のかあちゃんと結婚した時に、「絶対すぐ別れる」って言われたもん。
「別れる別れる、そんなもん絶対別れる」って、100人が100人言うたくらいのもんですよ。
ところが、14年も持とうとしとるわけですよ。
そんなんわからへんのやって。
そんなんね、人の運命がわかるくらいやったら思い通りにいく人いてるでしょ。
思い通りにいかないんだもん!
暦もね、占いですけどね。
日本にはややこしいもんがあるねん、旧暦ってのがあるでしょ。
旧暦ってのがまた・・・
僕らが結婚したのが、11月12日なんだけども、これはいわゆる・・・
11月っていうのは霜月ですわ。神無月じゃないんですよ。
でも、旧暦ではあの時は神無月やったわけ。
ってことは出雲は「神有月」やったわけですよ。そういうことがあるわけですよ。
それとね、志村けんさんも言うてはったよ。
昔から引きずっている、昔の電気のない頃にできたものが、果たして今の時代に
実のある結果を出すだろうか、と。
やはりどっかよりどころにしたいということなんじゃないだろうか、と。
だから、僕なんかもお参りしてお願いしますよ。
災難は小難に、無難にしといてくださいね、と。1年間ありがとうございました、と。
それで予想もつかないいい結果が出るっていうのがうれしいわけじゃない。
わかってたら怖いやん。
「怖い」っていうのが、僕の場合はあるかもしれないね見てしまうと。
でも、今日はあえて怖いもの見たさで見てしまってるわけです。
それではこの辺で1曲。
人生なんとかしたい!占ってもらうっていうのも、これを掴むためですね~。
「チャンス」!

♪チャンス

はい。
「チャンス」を聞いていただきながら、「占い」なんですけども。
さて僕、沢田研二なんですけど、占ってもらうとどうなるのかってことを見てもらいましたので。
まず、血液型占い。
僕はA型なんですね。
A型の男性のタイプとしては、いわゆる「石橋を叩いて渡るタイプ」。
言ってしまえば、臆病。
規制や決まりを守る努力をします。保守的。
物事の道筋が通らないことを嫌い、・・・う~ん、まぁな。
自分の考えがきちんとしています。・・・そうやろか(笑)
そういう気持ちはあるけれども、筋道が通らないことを嫌ってたら
ケンカばっかりしてるよね。
自分の考えをキチンと持ってたら、それはまた「なんでお前らわからへんねん」って風に。
あんまり持たん方がええんちゃうか、と思ったりする。
続けきましょか。
人からの人望も厚く・・・ウソやん。
中心的な場所にいることがよくあります・・・これは望まれるってことがよくありますね。
それとね、そんな風に見えるらしいわ、何か。
ちょっと兄貴肌みたいなところがあるって思うらしいけど、面倒くさいねん、イヤやねん。
先輩面するとか、「みんな集まってこい」みたいなことをするのが。
友達と一緒にいるのはいいのよ。
まるっきり五分五分という関係は難しいじゃない。
仕事の関係とかああとかこうとか。言うならば、何となくデコボコしますわね。
例えばね、自分が年が上ってだけで偉そうにするのがかなんねん。
なんかなぁ。
そのへんは何なんやろね。ひねくれてるんかな?
続けます。
時にはガチガチすぎて、みんなから反発されることもあります・・・。
ま、そうやん。筋通したらみんなから反発されます。
そう言うけどね、「それ正論やで、沢田」って言われること多かったね。
でもどんどん年取っていくと、変わってくるね、これは。
これ若い人の占いちゃうか?(笑)
続けます。
また、性格的には内に秘めた優しさを持ちますが、失敗すると自分の信念に迷いが生じ、
平常心が乱れてしまいがち。
うん。カーッと来たら荒れるよ。荒れる。これは当たってる。
失敗するとってことじゃないけど、優しいところって誰にでもあるのよ。
ね?Honestyっていうんですか?そういうところ。
Gentlyっていうんですか?誰だってそういうところあるのよ。
ただ、それを臆面に出すってのは恥ずかしいな。
照れくさいよね、で、かゆいよね。うん。
続いては星座占い。
僕は6月25日生まれ。蟹座。
蟹座の人は包容力があり、感受性が豊かで、情の深い人。
親切で人の世話を焼くのが大好き。
家族や周りの環境に愛着を持ち、大切にする人です。
ただし、自分の期待が裏切られた時に、現実を見失うことも。
他人に詮索されるのは大嫌い。自分の世界をしっかりと持つ。
それが蟹座です、と。
う~ん、どうでしょ?
A型っていうのと、重なるところもあるんですけど。
「包容力」・・・。これを求められてしまうんだなぁ、どうしてもね。
僕はどっちかっていうと、包容してほしいなぁ(笑)
情も・・・淡泊ではないけれど、来る人拒まず、去る人ほっとく・・・って感じかな。
去る人追わずやね。
親切かなぁ?いや、そうしたい人にはするよね。
親切にしたいっていう人はいるよね。
だけど誰に対しても平等にってわけにはいかんよね。
「ただし、自分の期待が裏切られた時には現実を見失うこと」・・・
自分が期待してて、相手にもこれだけ返せっていうのは僕は間違いやと思うんやね。
そうしたいからするんだと、親切にしたいからそうするんだと。
だからそれについては私、勝手にやってます、と。
それで、ありがとうって言ってくれなくていいんだって気持ちでやらないとね。
ケンカになるよ。
いや、ホントそう思うんです。
だからそういうところは自分の世界をしっかりと持つ。
自分の世界っていうのは、だいたい僕ら同じくらいなんやってことじゃないのよ。
僕は僕で、みんなと違ってるってことを認知することやね。
しいては、自分の世界を持ってるってことは、それを認めてるってことやね。
で、人は自分と違うってことを許すってことやね。
でも難しいのよ。言うのは簡単。
まぁこう占いで出てくるとおもしろいね。
なんや、自分の占いを見てもろてて文句ばっかり言ってますけどね。
いやいやちゃんと肝に銘じてるんです、これでもね。
口ではこんなこと言うてたりするんですけど、結構こたえてたりするねん。
はい。それではこのへんで1曲。
「まごころよりどころ」研二と慶子。

♪まごころよりどころ

ABCラジオでお送りしている「沢田研二のそんなんこんなん」。
さて、占い。
私の今年の運勢。
ちょっとね、ここでかわいい占いをいくつか。
最近はいろんな占いがあるんですね。
まずは「パン占い」。
誕生日で決まるんだそうです。僕は「コッペパン」。
コッペパン言うてもなぁ、昔のコッペパンみたいなコッペパン、今はないんちゃう?
素朴で落ち着いた味のコッペパンのように素直なタイプです。
常識的な考えの持ち主。
映画や本に感動する、素直な心も持っています。
素直な心「も」持っています、ですよ。
素直じゃないところも持っている。
もう一つ。お魚占い。
これは誕生日と血液型で決まるんだそうですが。
これだと「シャケ」。シャケです。塩鮭のシャケです。
どんな逆境にも負けず、それに立ち向かい乗り越えようとします。
克服していくわけや。
そんなあなたにはたくさんの人の期待が常に集まっています。
かなんな、これは。
でも無理は禁物。たまには自分の体も大事にしましょう。
そうですよ。
だいたいこういうので僕の傾向は、ええこと言われても「かなんな」と思うんですよ。
ひねくれとんやな(笑)
で、「体も大事にしましょう」ってこういうのはうれしいわけ。
そうや、調子に乗ってたらアカンで、と。
では続きまして、これはもうおなじみの占星術ってやつですよ。
いきますよ。
沢田研二の今年の運勢。
6月25日生まれ、蟹座の人の今年は、2001年後半に引き続き、
幸運の木星が蟹座にある2002年前半は12年に1度ともいう幸運期の訪れ。
何言うてんねん!
今、幸運期や!幸運期!真っ最中や!去年から続いてんねんで。
その割にはちょっと声、出なくなったりしましたけどね。
どないなっとるんや。
仕事への可能性や新しいチャレンジなど、たいていのことはうまく運ぶ時期。
2002年のうちに恵まれたチャンスをつかみましょう。
特にピークは、愛情を司る金星が5月下旬に、行動力の火星が6月に蟹座にやってきます。
自分をアピールして新しい分野にチャレンジしたり、それまでの集大成をなしとげるなど、
この機会を逃さないでください。
ちょっと待って、ちょっと待ってや!
5月下旬、5月下旬に舞台やってるで、松竹座。大阪。
桂春団治やってるのよ、初めて商業劇場っていうか、
花道のついてる提灯のぶらさがってるようなところでやるんやがな。
そこが匂たりするってことか?
もしかして藤山直美さんと道ならぬ恋に陥る!?
どうする!?
今度6月っていうたらのウチの舞台やがな。
久世さんの。
なんか舞台ずくってことかな。
ちょっと私の場合はわかりませんけどね。
ま、集大成的なことを成し遂げるなどって書いてるから、まぁ・・・う~ん・・・
うれしさ半分みたいな感じかな。
すごいいいのよ、これ。12年に1度の幸運期の訪れですよ。
でも冷めて考えると6月過ぎたらどうなるんやろってことやね。
これが怖いね。
悪いことこそ信じて、自分の身になるように持っていきましょう。
努力は天才になる一部ですから。
で?努力で天災がやってくるって!?そんなことはないって(笑)
そんなことない、大丈夫大丈夫。
つきあい方やと思いますよ。

CM

「沢田研二のそんなんこんなん」。もうお別れの時間です。
いやぁ、12年に1度の幸運期。
そうなんかと思うと、その後がわびしくなってくるなぁというのが正直ありますけどね。
これもね、変わるんだよ。
人々のね、1億3000万?
その人たちの老若男女の生まれた星によってまた変わってくる。
そういう風に期待したいねぇ。
さて、今週の僕の予定ですが。
先週も言いましたね、2月16日。シネ・ルーブル梅田。
23日から京都・弥生座、シネ・ルーブル神戸で「カタクリ家の幸福」公開されますから。
ぜひぜひご覧になって、笑っていただきたいと思います。
それから2月14日、あ、バレンタインデーですね。
この「カタクリ家の幸福」のサウンドトラックも発売されるということであります。
それでは、「沢田研二のそんなんこんなん」。
お相手は僕、沢田研二でした。
この後も1008ABCラジオでお楽しみください。
それではまた来週。
当たるも八卦、当たらぬも八卦!

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