クリストファーの元ネタ

2010-09-24
TM曲の中でも奇曲として知られている「クリストファー」の歌詞に出てくる女性の名前はゲームが元ネタになっている、という話は何度か明らかにされていて木根本にも「探偵ゲーム」と書かれているが、おそらく「クルード」と呼ばれるボードゲームなのだと思われる。イギリスに昔からあるボードゲームで、1974年に日本で初めて発売されたものは「推理ゲーム 名探偵」という名前で発売されているから木根さんの言う「探偵ゲーム」とも符合する。

そもそも「クリストファー」は誰なんだ…?

ボードゲームに詳しい
http://gioco.sytes.net/meitantei.htm

今でも手に入るのはこれで、サイコロを振って殺害現場となった洋館を巡り、配られたカードで「容疑者」「凶器」「殺害現場」を推理する。

「容疑者」カードには名前が記さている。「推理ゲーム 名探偵」の頃から、容疑者の名前は「ミス・スカーレット」「ミセス・ホワイト」「グリーン牧師」「マスタード大佐」など色にちなんだ名前になっているため、実際に歌詞に出てくる名前がゲームで使われているわけではない。あくまでも着想のきっかけとなっただけのようだ。

クリストファーというと、公表されていない最後の英語詞の部分も時折話題に出る。ウツのボーカルは日本語ならほぼ聞き取れるけれど英語詞となるとなかなか難しく、“通説”として広まっている歌詞も少々不自然。

世界中で何度もリメイクされて、「名探偵コナン」バージョンや「BBC版シャーロック・ホームズ」バージョンなども発売されていて(「名探偵コナン」は子供向けということもあってか、解決すべき事件は殺人事件ではなく消えた財宝を探す、と少しストーリーが違う)、今はアプリやNintendo Switchでも配信されているので、1人でも遊べます。

Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.marmalade.cluedogame&hl=ja

Nintendo Switch
https://www.nintendo.com/games/detail/clue-the-classic-mystery-game-switch/

STEAM
https://store.steampowered.com/app/794800/ClueCluedo_The_Classic_Mystery_Game/?l=japanese

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